建物の構造を熟知したプロフェッショナル集団が、住宅の様々なお悩みをトータルサポート
-貴社の沿革・事業内容について、簡単に教えていただけますでしょうか。
渡部様:弊社は2009年1月23日に設立、全国に18事業所、海外に1拠点展開しております。事業内容は、害獣や害虫の駆除、総合リフォーム、屋根工事や雨漏りの修理、太陽光などを主な業務とし、地域に密着したサービスを提供しています。
-具体的には、どのような害獣や害虫に対応されているのですか。
渡部様:ねずみやハクビシン、アライグマ、イタチ、白蟻、蜂といった害獣・害虫に対応しています。また、私たちは総合建築の会社でもあるので、建物の構造をよく理解したスタッフが対応にあたっています。
ーなるほど。それにしても、事業範囲が広いですね。震災など緊急時の対応はどのようにされていますか。
渡部様:屋根の雨漏りについては震災時など迅速に駆けつけられる体制をとても大切にしています。これは代表が重要視していることであり、社員自身もこの姿勢を大切にし、全員が一丸となって地域の安全と復旧を第一に考えています。
ー海外での取り組みについても教えていただけますか。
渡部様:はい。インドネシアで研修学校を設立し、現地で教育を行っています。そして、優れた人材を日本での仕事に活かせるようにしています。日本から専門分野の指導者を派遣し、現地での教育を担当しています。
ーインドネシアではどのくらいの人数が研修を受けられているのですか。
渡部様:インドネシアには約40名のスタッフがおり、そのうちすでに20名が日本で活動しています。彼らは主に施工部隊で働いていますが、この取り組みは日本語学校と連携して行っており、スタッフはN4(日本語能力試験)のレベルまで日本語を習得します。その後半年間の研修を経て、塗装、屋根作業、そして足場の訓練を受け、専門技術を磨いていきます。
ーそのような先進的な取り組みをされている中で、何か課題はありますか。
渡部様:日本全体そうだと思いますが、建設業界でも人手不足が大きな課題ですね。増えるニーズに応えるためにも、人材の確保と育成が急務です。
ペーパーレス化へのシフトで業務をスマートに
ープロワン導入前の体制について教えてください。
渡部様:導入前は、見積もりなどの業務はほとんどが紙媒体で、手書きが主流でした。その状況を改善し、まずはペーパーレス化を図りたかったのですが、結果的に見積もりの見栄えが向上し、お客様からの受け止め方にも良い変化が見受けられました。
ーまずモデルケースで、渡部様ご在籍の千葉営業所でトライアル導入いただきました。使ってみた際の印象はいかがでしたか。
渡部様:はい、実際に使ってみたところ、率直に「使いやすい」と感じましたし、新鮮で便利だという印象も持ちました。このような意見が反映され、最終的な導入にも繋がったのだと思います。
業務効率化で実現!マネジメントの強力な味方に
ープロワンを導入してからしばらく経ちましたが、実際に使用してみた感想を教えてください。
渡部様:まず、1つのアプリで見積もりまでを集約して確認できる点が非常に便利です。以前は外出先で確認することができませんでしたが、今では必要な時に必要なタイミングで確認が可能になりました。また部下の見積もりをチェックしやすくなり、より効果的に管理できるようになりました。効率が向上したことで、これまで手が回らなかった部分にも目を配ることができるようになりました。



書類はアプリ上で確認できるので、効率的な時間管理が可能です。
ープロワンを活用するようになってから、渡部様のマネジメント能力が現場スタッフの昇進に寄与されたと伺っております。
渡部様:効率化や指導育成の面でサポートになっています。トライアルでの導入により、比較的現場にもスムーズに浸透しました。その結果、現場スタッフの昇進にも良い影響を与え、効果的なマネジメントができるようになったと感じています。
ーご提案から運用開始における担当者の対応についてはいかがだったでしょうか?
渡部様:営業担当の方についての率直な感想は、対応が非常にスピーディで迅速です。現場でもその場で知りたい情報を、必要なときに素早く対応してもらえるので大変助かっています。
プロワンと連携し、未来を担う人材育成で社会に貢献する
ー今後の事業展望を教えてください。
渡部様:冒頭でもお話ししましたが、会社として力を入れているのは人手不足の解消です。現在、1期生・2期生の育成が進んでいます。また、会社として困っている方の助けになることを重視しています。特に、水害や地震などの震災が発生した際に、スピーディーな支援ができる体制を整えたいと考えています。会社が成長するにつれて支援できる範囲もどんどん広がっていくでしょう。その中で、プロワンを活用した効率化は非常に重要だと考えています。最初はシステムに対する抵抗感が強かったものの、実際に使ってみた結果、その便利さを実感できるようになっています。
社内でのプロワン利用が浸透してきたので、今後はプロワンを通じて見積作成以外の領域での活用や蓄積したデータの活用も進めていきたいと思っています。
