親子2代でお悩みを解決する町のサッシ屋さん
-貴社の沿革・事業内容について、簡単に教えていただけますでしょうか。
荒井様:元々、代表(荒井様のお父様)の勤め先がサッシ屋さんで1999年に独立する形で個人事業主として創業し、その5年後に有限会社になりました。自分自身は2008年に最初は手伝いという形で関わりました。将来的にも、この会社でやっていくことになると思い、仕事を学ぶため、2010〜2011年に知り合いの職人さんの下で修行をさせてもらいました。その後、2012年に株式会社アライアルミになります。
初めは、ガラス・建具工事業をメインにやっていましたが、法人化をした辺りから外構・エクステリア業が増え続けている状況です。
ー案件元の割合はどのような構成でしょうか。
荒井様:案件のほとんどは法人・個人問わず紹介が多いです。月の平均案件数は大体50〜70件です。2015年に、以前は2〜3社に依存している状態だった法人の顧客層の強化を図り、現在は10〜15社まで増えました。一方で個人のお客様はまだまだ伸びしろがあると考えています。プロワンで顧客管理体制を整えて個人領域を伸ばしていきたいです。
ー従業員数とそれぞれの部署の役割について教えていただけますでしょうか。
荒井様:部署については厳密には分かれていません。営業が2名、事務・管理系統に1名、その他現場スタッフという感じです。
様々なシステム使用により分散していた情報を1つに
ープロワン導入前の体制について教えてください。
荒井様:今まではそれぞれの業務でそれぞれのシステムを使用していました。タスク管理・スケジュール管理・経理関係などと多岐にわたっていました。
ープロワン導入前にはどのような課題がありましたか?
荒井様・三谷様:1つ目はデータの分散です。色々なシステム・アプリにデータがあり、どこに何の情報があるかが分からなくなったり混乱したりしていました。2つ目は現場と事務間の連携です。現場で発生した細かな修理や工事箇所に関して、事務に情報が届いておらず請求漏れに繋がってしまう場合がありました。実際にお客様から請求内容のずれのご指摘を受けることもありました。
DX化して作業を効率的に分かりやすく
ーほかのシステムではなく、プロワンを選んだ理由にはどういったものがありましたか?
荒井様・三谷様:2023年頃からシステム導入について考え始めました。色々な企業を調べる中でDX化への意識が高まっていきました。自分たちに出来ることを考えていく、作業が非効率的なものが多いと感じました。そんな中で、システムについて検索しているとプロワンのホームページを見つけました。説明を聞いて、欲しい機能が全部ある詰め合わせパックみたいだと感じ導入決定にいたります。また、個人のお客様を増やしていきたいと考えています。しかし、依頼があっても管理体制が杜撰だと対応しきれなくなってしまうという問題を解消してくれるのも導入の決め手です。
ー実際に業務のどのような場面でプロワンが利用されますか?
荒井様:会社全体で利用しています。主に案件管理、見積書作成や請求書作成などの帳票作成、受発注、収支管理といった場面で利用しています。また現場アプリを使用しての社内との連携で利用しています。
ープロワンで特に魅力に感じていただいている点はありますか?
荒井様・三谷様:見積比較表の使い方を教えてもらって使ってみました。以前は何種類か見積を作成して、その後とっ散らかって整理できていない状態でした。しかし、見積比較表を使用すると何種類か作成した見積を1つにまとめてお客様に提案できるようになりました。お客様も見やすくなり、自分たちも見やすく整理しやすくなって一石二鳥で良い機能です。

見積比較表
複数の見積内容を一枚に集約し見やすくできます。また、商品ごとの特徴を比較したり、オススメを分かりやすく表示できます。
ーご提案から運用開始における担当者の対応についてはいかがだったでしょうか?
荒井様:営業担当の方は、笑顔が素敵でした。また、ちょっとした質問や細かいところも丁寧に対応してもらえました。導入〜運用開始時のCS担当の方は、営業担当の方と同様に質問や疑問には適切に答えてもらえ、分からない部分に関しては先輩CS担当の方と連携をとって対応してくれて良いチームワークだと感じました。また、対面でのサポートもあり嬉しかったです。
プロワンで管理体制を刷新し、個人のお客様層を拡大・強化
ー今後の事業展望を教えてください
荒井様:職人さんや現場に出る人の育成は今までも出来ていましたが、今後は管理や営業など社内のポジションも増やしていき管理体制を刷新していきたいと思っています。また、それに伴って個人のお客様層を増やしていくのに力を入れたいと考えています。
ー今後プロワンにどのようなことを期待していますか?
荒井様:プロワンを通して属人化の解消をしていきたいです。自分がいなくても会社が回るくらいにしたいです。
荒井様・三谷様:各種SNSとの連携機能があれば嬉しいです。施工事例一覧をそのままSNSにアップできればPRに繋がるので。また、お客様とのやり取りも今後SNSに移行していきたいと考えているので連携してもらえると嬉しいです。
プロワンの導入はカスタマーサクセスのスタートにすぎません。導入後、プロワンは導入企業様と併走し、事業成長というゴールに向かって全力で支援します。これから、企業様それぞれの成長物語をお届けしていきます。